-ed(3つの読み方)

語末のきまり

-edは、直前の音によって/t/(無声音のあと、walked)・/d/(有声音のあと、played)・/ɪd/(t/dのあと、wanted)の3通りに読み分ける語尾で、のど震えの一致という考え方が背景にあります。naked, wicked, agedのように形容詞として使うときは/ɪd/になる語もあり、これらは古い語形が固定されたものです。

どう読む?

-edには3つの読み方があります。/t/(無声音のあと、walked, watched)、/d/(有声音のあと、played, cleaned)、/ɪd/(t/dのあと、wanted, needed)です。母音を足すか足さないかの違いが、聞いたときに最も耳につくポイントになります。

ルール

直前の音がt/dなら/ɪd/、それ以外の無声音なら/t/、有声音なら/d/という順で判定します。声を出さない子音のあとは声を出さない/t/、声を出す音のあとは声を出す/d/という、のど震えの一致が背景にあるルールで、これはあとの-s/-esにも共通する考え方です。

例外

-edで終わっていても形容詞として使うときは/ɪd/になる語があります(naked, wicked, agedなど)。これらは動詞の過去形ではなく、古い語形が固定されたもので、動詞として使うagedとは読みが変わる場合もあります。つづりが同じでも品詞によって読みを変える必要がある点が学習のつまずきどころで、-s / -es(3つの読み方)と合わせて確認すると理解が深まります。

例語

walked, watched, jumped / played, cleaned, called / wanted, needed, painted