where
疑問詞
whereは、wh-が多くの疑問詞と同じ/w/と読まれ、-ereの母音がhereではなくthereと同じ/eər/の仲間になる、二重に不規則な語です。wearと発音が同じになり、一部の英語では区別することもありますが、多くの現代英語ではこの区別は失われ、完全な同音異義語として扱われます。
なぜ規則外?
wh- は多くの疑問詞で /w/ と読みます。ere の並びはhereではなくthereと同じ /eər/ の仲間になり、同じ4文字が語によって違う母音を持つ例がここでも起きています。二重に不規則な要素が重なった語といえます。古い英語では wh- を hw の順で発音していたとされ、綴りの順番だけが当時の名残として残っています。この語源はwhen / whyや what・who とも共通しています。
読み方
/weər/ ——「ウェア」。wear と発音が同じになる語で、一部の英語では区別することがあります。多くの現代英語ではこの区別は失われ、完全な同音異義語として扱われます。were(/wɜːr/)とは母音が違うため、綴りが似ていても混同しないようにしたい語です。
使われ方
場所を尋ねる疑問詞として使うほか、関係副詞として the house where I live のような文にも使われます。文中で軽く読まれるときは、母音がさらに弱くなる傾向があります。where to(どこへ)のように前置詞と結びつく形も日常会話でよく使われます。where from(どこから)も同じ構造を持つ表現です。where から始まる疑問文は、道を尋ねる場面でも定番の言い回しです。