what / who

疑問詞

同じ wh でも、読み方が逆

なぜ規則外?

wh- で始まる疑問詞は基本的に /w/ で読みますが、who, whose, whom だけは /h/ です。つづりの w と h の役割が入れ替わっています。

読み方

what /wʌt/、when /wen/、where /weər/、why /waɪ/ は w 。who /huː/、whose /huːz/、whom /huːm/ は h 。whole も /h/ です。

使われ方

「フー」と読むのは o が続く who 系だけと覚えると整理できます。what は t がフラップ化して「ワッ」に近く聞こえることも多い語です。

解説動画: wh は「ホ」を入れない、who だけ h で読む/『あいうえおフォニックス』英語発音

wh に「ホ」を入れない: white を「ホワイト」と読む人が多いが、英語では h の音を入れず、w だけで「ワイト」と読むと指摘している。what も同じで、wh を「フォ」と発音する人が多いが、ネイティブには気持ち悪く聞こえるという。日本語では歯磨き粉などで「ホワイト」が定着しているが、英語は別、という対比で説明している。

who だけ逆: 同じ wh で始まるのに、who は反対に h の音で「フー」と読む。whose も同じ読み方の仲間として並べている。wh のほとんどは w だけで読み、who と whose はその逆という形で、二つを対にして見せている。

練習の形: what のほかに when, where, which などもまとめて w の音として並べている。後半は wh の語を含む短い文が次々に出てきて、読み上げに続けて声に出す練習になる。日本の小学校に体験入学しながら、日本語話者がよく間違える発音として wh を取り上げる構成。