アフラトキシン(aflatoxins)

意味

アフラトキシンは、アスペルギルス・フラバスなどのかびが作る有毒な化合物群である。

解説

1960年にイギリスで七面鳥が1か月に10万羽以上死ぬ事故が起き、飼料のピーナッツに生えたかびが作る物質が原因と分かって名づけられた。DNAに結合して複製と転写を妨げ、急性の肝障害やがんを起こす。

B1は、天然物のなかでもっとも強力な発がん物質といわれる。貯蔵した食品や飼料で問題になり、日本では一般食品について、B1・B2・G1・G2の4種の総和として基準が定められている。

出典

AGROVOC: aflatoxins https://agrovoc.fao.org/browse/agrovoc/en/page/c_8638

アフラトキシンについて https://www.pref.tochigi.lg.jp/e60/pub-health/foods-medicine/aflatoxin.html