ミドルレーン攻略
最高火力で試合を動かす
役割
ミッドメイジの仕事は、ウェーブを押してから動き回って立ち回ることです。序盤5分はマップで最も影響力の大きいレーンで、ミニオンを処理しては動き回るという流れを繰り返します。
ずっとミドルに張り付いていると、それだけでテンポを失います。チームのなかでは最高の瞬間火力を担い、集団戦では相手の火力役を一気に倒すのが狙いです。
レベル4までにミドルのウェーブを相手のタワーまで押し込み、そこから動き回るのが基本の形です。終盤は単独でも試合を決められる脅威へと育ちます。
またミドルはマップの視界の中心でもあり、ジャングラーと視界を共有する役割も持ちます。
立ち回り
序盤の流れ:開始から1分30秒までは最初の2ウェーブを素早く押し込み、相手のミッドより先にレベル4に到達することを目指します。1分30秒になったら一度川へ寄って視界を確保します。ジャングラーはあなたがそこに来ることを期待しています。2〜3分は一度拠点に戻って装備を整え、再びミドルのウェーブを押し込みます。
中盤の動き:3〜4分は、奥義と味方のCCがそろっていればクラッシュレーンの支援に入ります。ここで取ったキルが、最初のコア装備を整える資金になります。4分以降はタイラントに向けて集まり、4対4や5対5の集団戦で瞬間火力の脅威として立ち回ります。
視界と安全:ミドルは最も奇襲を受けやすいレーンでもあるので、川の視界はクールダウンが明けるたびに確保し、川の視界とタイラントの管理はジャングラーと連携して行います。相手のジャングラーが15秒以上見えないときはタワーの下まで下がります。
コア装備の考え方
ブーツ選び:ブーツは魔法貫通を持つ秘法の靴が基本で、ほとんどの試合でこちらが優先されます。瞬間火力の高い相手が多いときだけ、防御寄りのブーツを選びます。
コア装備:マナと体力を回復する聖杯や、体力が減ったときにシールドを張る灼熱の杖が序盤の重要な強化ポイントになります。タンク相手にはヴォイドスタッフ、魔法攻撃を大きく伸ばす賢者の怒り、スキルで爆発を起こす残響の杖といった選択肢があります。
アルカナ:アルカナは魔法寄りの構成が基本で、攻撃系・適応系・支配系をそろえる形が標準です。瞬間火力型のメイジは、相手の魔法防御を貫くために支配系を貫通寄りのアルカナに差し替えることもあります。
やりがちなミス
ずっとミドルに居続ける:動き回って立ち回らなければ、少し優秀なタワー押し役にすぎません。ウェーブを処理し終えるたびに他レーンへ移動しましょう。
敵ジャングラーを把握しない:ミドルは最も奇襲されやすいレーンです。川の視界を切らさず確保し、敵ジャングラーが15秒以上見えないならタワー下へ下がりましょう。
ブーツの選択ミス:魔法貫通の秘法の靴は9割の試合で防御寄りのブーツに勝ります。瞬間火力の高い相手のときだけ防御寄りのブーツを買いましょう。
CCの起点が無いのに一気に飛び込む:ほとんどの魔法ミッドはCCの起点を必要とします。単独でロームの味方もいないなら、無理せず引きましょう。
聖杯・マナ維持を軽視する:集団戦の途中でマナが切れると、敵に無料のキルを献上することになります。