ジャングル攻略
マップの主導権を握る司令塔
役割
ジャングラーは試合の主導権をコントロールする役割です。どのレーンに圧力をかけるか、オブジェクトが湧くタイミングをどう扱うか、戦闘を起こすかどうかを判断します。
具体的には、ジャングルのキャンプを効率よく処理し、赤・青のバフを奪い合い、敵が大事なスキルを使った直後のクールダウン中にレーンへ奇襲をかけ、タイラント・オーバーロード・ダークタイラントといったオブジェクトをスマイトで確保します。さらに、自分が敵ジャングラーよりレベルで上回っているときは敵ジャングルを荒らし、優勢なレーンへ展開して優位を雪だるま式に拡大していきます。
立ち回り
序盤クリア:標準的なクリアと初手の奇襲は次のような流れになります。Lv1では青バフ側(強いLv2の仕掛けが狙えるなら赤バフ側)から入り、3キャンプを処理してスマイトが使える状態でLv3に到達します。
Lv4:Lv4では2つ目のバフ(赤か青)を取り、川に視界を確保します。川の視界があると展開が速くなり、敵ジャングラーの動きも読めます。
Lv4〜5:Lv4〜5では、ウェーブの圧力が最も低いレーンへ向かって奇襲をかけます。スマイトは、敵ジャングラーが攻め込んできたときやオブジェクトの奪い合いに備えて温存しておきます。
Lv4(奥義):Lv4で奥義が使えるようになったら、敵タワーまで押し込まれているレーンへの大きな移動を伴う奇襲を狙います。最初のタイラントは4分ごろに湧きますが、序盤の単独確保はリスクが高いので、味方2人以上と視界が確保できているときだけ取りに行きます。
コア装備の考え方
物理型:物理ジャングルでは、モンスター討伐で物理攻撃が伸びるグリードバイト系のジャングル装備を中心に組み、ブーツは敵の物理ダメージを軽減する忍びの靴、CCを短縮したいなら抵抗の靴を選びます。通常攻撃のダメージを高めるドゥームズデイのような装備も選択肢になります。
魔法型:魔法ジャングルでは、モンスター討伐で魔法攻撃が伸びるルーンソード系を中心に組み、魔法防御を補う破魔の霊刀などを加えます。HPを伸ばしたいタンク寄りの構成では巨人のグリップ系が向いています。
アルカナ:アルカナは、物理ジャングルなら攻撃・貫通・移動速度を伸ばす方向で組みます。魔法ジャングルでは、物理攻撃寄りのアルカナを魔法寄りのものへ、移動速度寄りのアルカナをステータス変換系のものへ差し替えます。
やりがちなミス
ミニオン処理ばかりで奇襲しない:ジャングル狩りは安全ですが、それだけでは試合に負けます。レーンが川を越えて押し込まれ、相手のジャングラーが見えないなら奇襲を仕掛けましょう。
スマイトが無いまま敵ジャングラーと戦う:スマイトがクールダウン中のときは、絶対にオブジェクトを奪い合ったり敵ジャングルに侵入したりしてはいけません。
川の視界を取らない:川に視界が無いと、タイラントやバフの奪い合いで不意を突かれます。目や味方の視界で川を照らしてから動きましょう。
早すぎる単独タイラント:レベル4前のタイラントはほぼ罠です。奥義が使えるようになり、視界を取れる味方が1人以上いるまで待ちましょう。
行き当たりばったりの移動:毎回のジャングル狩りの前に「敵ジャングラーはどこか」「次にどのレーンを奇襲するか」を考えましょう。計画が無いのは負ける計画です。