NASDAQ100

米国

技術系に寄せた、荒い指数

何を集めた指数?

NASDAQ市場に上場する金融を除く時価総額上位100社の指数です。結果として情報技術・通信・一般消費財の比重が高くなり、成長企業の代表格として扱われています。

算出のクセ・中身の偏り

業種の偏りが設計に組み込まれています。金融を最初から外しているため、指数として中立ではありません。上位数社の比重が大きくなりすぎたときには、特別リバランスで強制的に比重を下げる調整が行われたこともあります。

これを買うと何を買っていることになるか

米国の技術系大企業に集中投資している状態です。伸びる局面ではS&P500を大きく上回りますが、下げる局面でも大きく下回ります。2000年 ITバブル崩壊では、この指数の前身が高値から約8割下げました。

連動する商品と注意

連動するETF・投資信託があります。レバレッジを掛けた派生商品が多い分野でもあるので、買うものが現物型かレバレッジ型かを必ず確認してください(レバレッジ型ETF)。