インデックス付箋
学ぶ環境
インデックス付箋は、制度や税の説明のうち必要になったときに戻りたい頁へ、閉じたままでも分かる印を残すための小さな見出しです。本文に線を引くだけでは外から見えず結局また探すことになりますが、小口から出しておけば開くのが一動作になります。一年ぶんの報告書のうち手続きで実際に使う数字がある頁にだけ印を付けておけば、翌年の自分が同じ探し方を繰り返さずに済み、増やしすぎると全部が目立たなくなるので印は少ないほうが効きます。
どこに効くか
制度や税の説明は、全部を覚える必要がありません。必要になったときに、その頁へ戻れれば足ります。ところが本文に線を引いただけでは外から見えないので、結局また探すことになります。フィルムの見出し付箋を小口から出しておくと、閉じたままでも位置が分かり、開くのが一動作になります。書類にも同じ使い方ができて、一年ぶんの報告書のうち手続きで実際に使う数字がある頁にだけ印を付けておけば、翌年の自分が同じ探し方を繰り返さずに済みます。増やしすぎると全部が目立たなくなるので、印は少ないほうが効きます。
選ぶときに見るところ
紙とフィルムがあり、フィルムは破れにくく、字が書ける加工のものなら見出しとして使えます。幅が広いほど書ける字は増えますが、本からはみ出す分だけ折れます。粘着は、貼り直せる弱粘着と、剥がれにくい強粘着。書類に長く残すなら強粘着、読みながら動かすなら弱粘着です。古い書類に強い粘着のものを貼ると、剥がすときに紙が持っていかれます。まずは家にある付箋で、どの頁に戻っているかを一週間ぶん試してください。戻る頁が数か所しかないなら、見出しを買うより、その数行をノートに書き写すほうが速い。