方眼ノート

学ぶ環境

方眼ノートは、口座ごとの残高や出来事、前提にした考えを図や表で一冊に残すための白いノートです。なぜそう決めたのかは書いていないと数か月で消え、残っていないと結果だけを見て自分を責めるか、たまたまうまくいったことを実力と取り違えるかになりますが、縦の線が引きやすい方眼なら表が崩れません。日付とそのとき何を前提にしたかを一緒に書いておけば、後から前提が変わったのか自分が揺れただけかを切り分けられます。

どこに効くか

なぜそう決めたのかは、書いていないと数か月で消えます。残っていないと、うまくいかなかったときに結果だけを見て自分を責めるか、逆にたまたまうまくいったことを実力と取り違えるかのどちらかになります。方眼のノートは表も図も同じ面に描けるので、口座ごとの残高を箱で描く、出来事を時間順に並べる、前提を箇条で書き出す、が一冊に収まります。罫線だけのノートより縦の線が引きやすく、表が崩れません。日付と、そのとき何を前提にしたかを一緒に書いておくと、後から読み返したときに「前提が変わったのか、自分が揺れただけか」を切り分けられます。

選ぶときに見るところ

方眼の間隔は5mmが標準、細かい表を作るなら3.5mm前後、大きく書くなら7mm。紙は、裏写りが気になるなら坪量の大きいものを選びます。持ち歩くならA5、机で広げるならA4。綴じは、開いて平らになるかを最優先にしてください。閉じようとするノートは書くたびに手で押さえることになって、それだけで続きません。すでに使っているノートがあるなら買い足す必要はなく、大事なのは記録を一冊にまとめることです。あちこちに分かれていると、読み返す習慣のほうが先に消えます。書き終えた一冊も、次の一冊と同じ場所に並べて残しておいてください。