デジタルスケール
はかる道具
塩分%は、はかりでしか作れない
どんなもの?
仕込みの塩分は%で決まり、%は重量からしか出せません。大さじ何杯という計り方では、塩の粒の大きさで実際の量が変わります。温度計と並んで、発酵で最初に要る道具です。
選び方
1g単位で、最大2kg以上のものがあれば家庭の仕込みは足ります。風袋引き(容器を載せてゼロにする機能)は必須—— これが無いと計算が増えます。0.1g単位は、少量の種菌を量るときに便利ですが必須ではありません。
使い方のコツ
容器を載せてゼロ、材料を入れて計るを繰り返せば、洗い物が増えません。塩分%の基準がどの重量なのかを確認する—— 味噌なら「大豆+麹+塩の総量」に対して、糠床なら「ぬかの重量」に対して、と基準が違います。
手入れ・注意
塩と水は電子部品の敵です。使ったら乾いた布で拭き、直接材料を載せずに紙や容器を挟みます。電池が弱ると誤差が出るので、表示が不安定になったら交換してください。