ホットサンド
朝食・軽食
挟んで焼くだけ、朝いちばんの安心
どんな料理?
食パンに具を挟んでホットサンドメーカーで焼く、朝の定番です。合わせて10分かからずでき、前夜の残りおかずやカレーもそのまま具になります。耳まで圧着されるので、片手で持って歩いても中身がこぼれません。
材料
8枚切りの食パン2枚に、ハムとチーズ、卵など。バターかマヨネーズをパンの外側に薄く塗ると焼き色がきれいにつきます。具を詰めすぎると閉じきらず、はみ出た具が焦げて煙とにおいの原因になります。
作り方
弱火で温めた器具にパンを置き、中央を軽くくぼませて具をのせ、もう一枚を重ねて挟みます。片面2〜3分ずつ、途中で開いて焼き色を見ながら返します。炎に長く当てると一気に焦げるので、火から少し離して焼いてください。
コツ・注意
焦げの原因はたいてい火が強すぎることです。炎の先ではなく、熾火や弱火の縁で焼くと均一に色がつきます。あんことバター、ツナとコーン、ポテトサラダなど、甘い方向にも振れる懐の深さがこの料理の魅力です。
解説動画: ホットサンドメーカーで作る野菜たっぷりホットサンド/カズ飯/Cooking Kazu
概要: ホットサンドメーカーで、レタス・トマト・ベーコン・とろけるチーズを挟んだホットサンドを焼いている。ホットサンドメーカーさえあれば誰でも簡単に作れるというのがこの動画の主張で、手順は具を挟んで閉じて数分焼くだけ。
具の下ごしらえ: トマトは薄めに切って2枚ほど挟むと見栄えがよい。レタスは水分をしっかり取ってから使う。ベーコンはちぎって散らし、チーズはとろけるタイプを使っている。食パンは耳ぎりぎりでカットし、薄めのパンのほうが閉めやすい。
焼く前の準備: ホットサンドメーカーは先に火にかけて加熱しておく。そのうえでパン生地がくっつかないように内側へ油をしっかり塗る。塗り残しがないよう上のほうまで広げておくとよい。加熱後の本体はとても熱くなるので、必ずミトンを使うよう繰り返し注意している。
具の重ね方: パンを敷いたら、まず葉物を敷いてからトマト、ベーコン、チーズの順に重ね、その上をまた野菜で塞いでパンをかぶせる。具がはみ出さないように中央へ収めるのがきれいに仕上げるコツで、見た目のためにあえて野菜で挟む構成にしている。
圧着して焼く: 蓋を閉じて圧着するが、閉まらないからといって無理やり力をかけると本体が壊れるので注意。閉じたら3分待つ。開けるとパン同士がしっかり固まってくっついており、少しはみ出た部分があっても中身は流れ出ない。焼けたパンはサクサクした食感になる。