部位別の使い分け

保湿・スキンケア手順

顔や体の部位ごとの皮膚の違いに応じた保湿剤の選び方・使い分け方です。

やり方

皮脂の分泌が多い額や鼻筋などのTゾーンは軽めのテクスチャーを、皮脂が少なく乾燥しやすい頬や目もと・口もとには保湿力の高いものを重ねて使う人が多いです。目もとは皮膚が薄いため、専用のアイクリームなど刺激の少ない製品を選ぶ場合があります。唇には皮脂腺がないため、顔用の保湿剤ではなくリップクリームなど専用の製品を使います。

なぜそうするといいか

皮膚の厚みや皮脂腺の分布は部位によって異なり、目もとの皮膚は頬などに比べて薄く、皮脂腺もほとんどありません。そのため顔全体に同じ製品を同じ量で使うと、乾燥しやすい部分にはうるおいが足りず、皮脂の多い部分にはべたつきを感じることがあります。

やりがちな間違い

顔全体に同じ量・同じ製品を使い、乾燥しやすい部分のケアが不足してしまうことがあります。目もとなど刺激を感じやすい部位に合わない製品を使い、赤みや違和感につながることもあるため、症状が続く場合は皮膚科に相談することが勧められます。