スキンケアの順番
保湿・スキンケア手順
洗顔のあとに使う化粧水・保湿剤の一般的な順番を紹介します。
やり方
洗顔のあとは、化粧水、美容液、乳液やクリームの順に使うのが一般的です。テクスチャーが軽いものから重いものへと段階的に重ねていくと、それぞれの製品が肌になじみやすくなります。日中は最後に日焼け止めを使います。厳密な決まりがあるわけではなく、使う製品の組み合わせや肌の状態に合わせて順番を調整してかまいません。
なぜそうするといいか
テクスチャーの軽い製品を先に使うことで、後から重ねる油分の多い製品にふたをされる前に肌になじませることができます。逆の順番で使うと、あとに使う化粧水などが油分の膜にはじかれてなじみにくくなることがあります。これは主に使用感の違いであり、成分そのものの効果が変わるわけではありません。
やりがちな間違い
保湿剤やオイルを先に使ってしまい、あとから使う化粧水がなじみにくくなることがあります。反対に、順番を守ることにこだわりすぎて、乾燥が気になる部分への重ね付けなど、必要なケアを省いてしまう場合もあります。
解説動画: 【スキンケアの基礎】徹底解説!意外と知らないスキンケアの方法徹底解説!1000円以下のプチプラ優秀スキンケアのみで紹介したよ!日常的にできる毛穴ケアの方法も!【高校生・中学生必見!】【メンズOK】/nanakoななこ
テクスチャーの軽いものから重ねていく: 動画では、洗顔のあとに使うアイテムを、さらっとした化粧水からとろみのある美容液、最後に乳液やクリームへと、質感の軽いものから重いものへ順に重ねていく流れで紹介しています。先に水分の多いものを肌になじませてから油分を含むものを重ねることで、それぞれのアイテムがなじみやすくなるという考え方によるものです。
化粧水はたっぷりと、重ねてつける: 化粧水は一度だけでなく、数回に分けて重ねてつける様子が紹介されています。少量だけつけるよりも角質層まで水分を行き渡らせるイメージで使うことで、そのあとに使う美容液や乳液がなじみやすくなるとしています。量や回数に厳密な決まりがあるわけではなく、肌の状態に合わせて加減してよい部分です。
乳液やクリームは最後に薄くのばす: 手順の最後には、乳液を肌の表面に薄く広げる工程が紹介されています。乳液やクリームは油分を含むため、先に入れた水分をとどめておく役割として使われており、厚く塗り重ねるというよりも表面を軽くおおうくらいの量で十分としています。この順番を逆にして油分の多いものを先に使うと、あとから使う化粧水がなじみにくくなる点にも触れられています。
洗い流しやすすぎも手順のうち: クレンジングや洗顔のあとにしっかりすすいで洗い流すことも、手順の一部として紹介されています。すすぎが不十分なまま次の工程に進むと、そのあとに使うアイテムの入り方に影響することがあるためです。パックなど時間を区切って使うアイテムについても、決められた時間の目安を守ることが述べられています。