ステーションワゴン
形
ステーションワゴンは、セダンの屋根を後ろまでのばして荷室を広げた車です。
形と特徴
車高は低めのまま、屋根が後ろまで続いて荷室と客室がつながります。セダンに近い低い姿勢で荷物をたくさん積める点が、背の高いSUVやミニバンとの違いです。後席を倒すと、荷室の床が奥まで広がります。名前は、駅から乗客や荷物を運ぶ車として使われたことに由来します。背の高い車と比べて、軽くて加速もしやすい車です。
楽しみ方が変わるところ
釣り竿やスキー板などの長い荷物を、後席を倒すだけで載せられます。低い床は荷物の上げ下ろしが楽なので、湖畔で道具を広げて釣りや自転車遊びを楽しんだあとも、帰り支度に手間がかかりません。景色の中で過ごす時間を長く取れます。荷室が広いので、自転車を載せて、川沿いのサイクリングへ出かける旅にも合います。
向いている使い方
4〜5人の家族旅行や、長い道具を持つ趣味の旅に合います。車高が低いので高さ制限のある駐車場にも入りやすく、街中の観光と荷物の多い旅を一台でこなせます。大きなスーツケースを載せて出かける旅行にも使えます。背が低いため重心が低く、カーブの多い道でも安定して走れます。5人が乗っても荷室を確保できる点も、旅に使いやすい理由です。
気をつけたいこと
背の高い荷物は天井につかえるため、積めないことがあります。3列目の座席がなく、乗れるのは最大5名までです。国産車は選べる車の種類が少ないので、出かけたい旅に合うかどうか、事前に確かめておくと安心です。後ろに荷物を満載すると前輪に荷重がかかりにくくなり、雪道では空転しやすいことがあります。
出典
- gfgdrivingclub.jp ステーションワゴンとは?メリット・デメリットや向いている人を ...
- car-me.jp ステーションワゴンのメリット・デメリットとは?使い勝手、走行性…
- 英語 topgear.com.ph The pros and cons of living with a station wagon
