光合成(photosynthesis)
意味
光合成は、光のエネルギーを使って無機の炭素から有機物をつくる反応である。
解説
陸上植物・藻類・シアノバクテリアが行う。クロロフィルなどの色素が光を吸収する光化学反応と、二酸化炭素を固定する炭酸固定反応に分かれ、前者は葉緑体のチラコイド膜で水から電子を奪って酸素を出し、ATPとNADPHをつくる。後者はストロマのカルビン・ベンソン回路が糖を合成する。
二酸化炭素を最初に固定する経路の違いで、C3型・C4型・CAM型に分けられる。地球全体では年におよそ10の14乗kgの二酸化炭素が固定されると見積もられている。
出典
光合成(キーワード解説・応用生命科学科) https://www.toyaku.ac.jp/lifescience/departments/applife/keyword/word-018.html
光合成 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E5%90%88%E6%88%90