収穫(harvesting)
意味
収穫は、成熟した農作物を集め取る作業で、作物の生育の1周期の終わりにあたる。
解説
穀物では刈り入れ・刈り取りともいう。広い意味では、収穫直後の洗浄・選別・包装・冷却まで含めることがある。時期の見極めが大切で、早く採れば天候や傷みを避けやすいが量や品質が劣り、遅らせると大きく育つ一方で天候の影響を受け、遅れすぎると傷む。山形県の資料は、水稲の刈り取り適期を出穂後の積算平均気温900〜1,200度(品種による)を目安に判断するとする。
小規模農家では労働力、大規模農家では機械の費用が最もかかる作業である。日本の水稲はほぼすべてが機械で収穫され、水稲・麦・大豆に使える汎用コンバインも1986年から市販されている。
出典
収穫 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8E%E7%A9%AB
Harvest https://en.wikipedia.org/wiki/Harvest
汎用コンバインによる収穫(農業機械化の資料) https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kihyo03/gityo/g_manual/pdf/1_8.pdf
刈取り適期の判断(稲作) https://agrin.jp/crop/suito/inasaku/karitori_tekiki.html