知らない曲を聴く側のふるまい
人と歌う
人の歌を聴いている時間の過ごし方
何の話?
カラオケで過ごす時間の半分以上は、人の歌を聴く側にいます。知らない曲だと手持ち無沙汰になりますが、聴き方ひとつで部屋の空気は変わります。歌っている人は反応のあるなしを思った以上に見ていて、そこで返した小さな相づちや拍手が、自分が次に歌うときの入れやすさに返ってきます。
どうするか
画面ではなく歌っている人のほうをときどき見ます。サビで手拍子を入れるか、歌い終わりに拍手を三つ送るだけで足ります。曲名を覚えておいてあの曲よかったと一言添えると、相手はしばらく覚えているものです。次の予約は間奏のあいだに済ませ、歌の途中で端末をいじらないようにします。
つまずくところ
歌っている最中にずっとスマホを見る、大きな声で別の話を続ける、退室して長く戻らない。この三つは、知らない曲かどうかに関係なくはっきり伝わります。知らないのに知ったふりで口ずさむのも、音が合わずに歌いにくくさせるほうへ働きます。分からない曲は素直に聴く側でいます。