家庭用のカラオケ環境
家で歌う
家で歌う環境をそろえるときの選択肢
どういうもの?
家の道具立ては、テレビに映して使うアプリ、マイクとスピーカーが一体になった機器、業務用に近い据置機まで幅があります。本体が数千円から五万円ほど、曲を使うぶんの月額が千円前後という形が多く、採点や録音が付くかは機種次第です。金額はいずれも執筆時点の目安で、変わりうる数字です。
使い方・設定の目安
まずは手持ちの機器で始めます。有線のマイクを一本足すだけでも、声と伴奏が分かれて聞き取りやすくなります。伴奏はテレビ側、声はマイク側と音量を別々に動かせる作りだと調整が早いです。歌う前に通しで一曲流し、伴奏が地声よりわずかに小さいところで止めてから本番に入ります。
注意・トラブル
無線のマイクは声がわずかに遅れて返ることがあり、歌いにくさの正体はそこだったりします。テレビのスピーカーは低い音が痩せやすく、店と同じ感覚では歌えません。近所への配慮は防音と音漏れにまとめました。夜八時を過ぎたら音量を落とすか、口の形の確認に切り替えてください。
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家に置く道具の一式: 配信を想定した例として、ミキサーを中心にマイクとマイクケーブル、電源用のケーブル、スマホへつなぐ変換アダプタ、自分の声を返す有線イヤホンをそろえる。伴奏は別の端末から流すので、タブレットでもスマホでもパソコンでもよい。付属品で足りるものと買い足すものを分けて示していた。
電源を入れる前につまみを0: つまみが全部下がっているのを確かめてから電源を入れると機材を傷めずに済む、と手順の最初に置く。マイクは種類で扱いが分かれ、電源の供給が要るタイプではミキサー側の供給スイッチを入れる。要らないタイプもあるので、自分のマイクがどちらか先に確かめる。
入力の大きさの決め方: 入力のつまみをまず12時の位置あたりまで上げ、次にレベルを目盛りの太い線まで上げる。声を出すとランプが点き、音が届いていることが分かる。適正は実際に歌う音量で点くか点かないかのぎりぎりで、点きっぱなしは上げすぎ。実演でも点きすぎる状態をわざと出して見せていた。
自分の声はイヤホンで返す: モニターのつまみを上げると、自分の声と伴奏が同時に聞ける。声が足りなければ入力側を上げ、伴奏が大きければ伴奏を流している端末の側で下げると、動かす場所を分けている。無線のイヤホンは音が遅れて使えないと言い切り、有線を用意させていた。
響きと音作りは最後に: エフェクトのボタンを押すと声に残響がかかる。圧縮や音質調整のボタンは声を太くしたり色づけしたりするもので、細かなかかり具合はパソコンにつないだ専用ソフトで詰めるという。接続と音量を決めきったあと、最後に付け足しとして触れていた。