商品指数(コモディティ指数)
債券・REIT・商品
エネルギーの比重が思ったより高い
何を集めた指数?
原油・天然ガス・金属・穀物などの先物価格をまとめた指数です(S&P GSCI など)。生産量で重み付けする方式では、エネルギー関連が半分以上を占めることがあります。
算出のクセ・中身の偏り
中身は現物ではなく先物なので、期限が来るたびに乗り換えが必要です。このとき先の価格が高い状態が続くと、価格が横ばいでも指数は下がり続けます(コモディティ(商品)のロールコスト)。指数によって対象や重み付けが大きく異なり、成績も大きく食い違います。
これを買うと何を買っていることになるか
資源価格そのものに投資することになります。インフレ局面で上がりやすい一方、長期で持つと構造的に減りやすいという、他の資産クラスには無い性質を持ちます。
連動する商品と注意
連動するETFがあります。インフレ対策として長期保有する使い方には向きません。使うなら短期の道具として、割合を絞ってください。