FTSEグローバル・オールキャップ
世界・新興国
小型株まで含めた、いちばん広い網
何を集めた指数?
先進国・新興国の大型・中型に加えて小型株まで含む指数です。対象銘柄数は9,000前後と、株式指数としては最も広い部類に入ります。
算出のクセ・中身の偏り
銘柄数が3倍以上でも、値動きは大型中心の指数とほとんど変わりません。時価総額加重では小型株の比重が1割程度にとどまるためです。「より分散されている」という説明は正しいものの、体感できるほどの差にはなりません。
これを買うと何を買っていることになるか
世界の株式市場を、取りこぼしなく持つという考え方です。MSCI ACWI(全世界株式)との選択は、思想の違いというよりコストと純資産で決めるのが実際的です。
連動する商品と注意
連動するETF・投資信託があります。米国に上場するETF経由で持つ形と、国内の投資信託で持つ形では、税と手間が変わります。