仲間の見つけ方

人

仲間の見つけ方は、続いている人がいる場所へ実際に行ってみることです。仲間がいると続くのは励みになるからというより、約束という予定が入るからで、面倒な日でも出かけるようになります。加えて、道具の相場や混む時間帯、失敗しやすい所といった調べても出てこない情報が入ってきます。最初は教室や市民サークル、体験会や走行会が入りやすく、同じ場所に何度か顔を出すのが早道です。

どういうこと?

仲間がいると続きます。理由は励みになるからというより、予定が入るからです。約束があれば、面倒な日でも出かけます。加えて、道具の相場、混む時間帯、失敗しやすい所といった、調べても出てこない情報が入ります。アメリカの50歳以上551人の調査(2026年)では、趣味や地域活動の幅を広げるより、頻度や深さが前向きな気分と結びついていました。

やり方

最初は教室、市民サークル、店が主催する体験会や走行会が入りやすい場所です。フットサルには個人参加の枠があり、一回千五百〜二千五百円程度でその日のチームに混ぜてもらえます。同じ場所へ何度か顔を出すのが早道で、無理に話しかけなくても、続けて来る人は自然に覚えられます。アメリカの転居者355人と新入生112人の調査(2018年)では、一緒に過ごした時間や余暇の時間が親しさと関連していました。

つまずきポイント

集団には熱量の差があります。週に何度も集まる人たちに合わせると、遠征費や飲み会、道具の買い替えで出費が一気に増えます。上手い人ばかりの場に入って、比べて嫌になることもあります。合わないと感じたら、静かに頻度を下げて別の場所を探して構いません。その気持ちの扱いは人と比べて嫌になるにあります。あちこち顔を出すより、合う一つに絞る方が、前向きな気分と結びつくという研究もあります。

出典

  1. 論文・英語 Janke MC, An J, Payne LL, Guo L(Innovation in Aging 10巻6号)(2026) Loneliness, boredom, and leisure in later life: associations with well-being
  2. 論文・英語 Hall JA(Journal of Social and Personal Relationships)(2018) How many hours does it take to make a friend?