隘路の防衛

地形と守り

例の時代: 例は前480年

隘路の防衛は、狭い通路に少数で立ちはだかり、敵の数の多さを打ち消して持ちこたえる型。

戦史の例と、それを伝える史料

テルモピュライの戦い(前480年)で、レオニダス率いるギリシア軍は狭い隘路にペルシアの大軍を迎え撃った。しかしlivius.org(歴史研究者Jona Lenderingのサイト)が伝えるヘロドトスの記述によれば、エフィアルテスの案内でペルシア軍が別の山道から背後に回り込み、包囲されたギリシア軍は最後の戦闘に臨むことになった。