デスクライト
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デスクライトは、手元だけを明るくする照明です。
どこに効くか
部屋の照明だけだと、机の上は自分の頭と体で影になります。紙の上が暗いと、目は明るい周りと暗い手元のあいだで調節を繰り返すことになり、読み続けるほど疲れます。手元の照明は紙面だけを持ち上げてこの差を埋めます。もう一つは影の向きで、右利きの人が右から光を当てると、書いている手の影がそのまま紙に落ちます。夜に使うなら光の色も関わります。青白い光は夜に浴びると眠気が来るのを遅らせる方向に働くと考えられているので、寝る前の時間帯は暖色に落としておくのが無難です。手元だけを明るくして部屋を暗いままにすると、机の上と周りの明るさの差が大きくなりすぎます。
選ぶときに見るところ
明るさの数値より先に、光が届く範囲の広さを見ます。棒状に伸びた発光部は横に広く照らし、点で光るものは狭い範囲を強く照らすので、A3の資料を広げる人ほど幅が要ります。色温度が変えられれば、昼は白、夜は暖色と使い分けられます。取り付けはクランプ式だと机の面積を食いません。買う前に、部屋の照明を明るいものに替えるだけで足りることもありますし、机の向きを変えて窓の光が左前から入るようにするなら昼は要りません。天板が白い机は光をよく返すので、必要な明るさはそのぶん下がります。画面を見る時間が長い人は、明るさより先に照明が画面に映り込まない位置を確保してください。
解説動画: 【デスクライト】おすすめ人気ランキング25商品!全部比べてみました!/マイベストのこれヤバ!
明るさは規格で見る: 動画は二十五台を同じ条件で比べたうえで、選ぶ前に押さえる点を挙げます。まず明るさで、ただ明るければいいわけではないと釘を刺します。見るのは数字より規格で、広い範囲を明るく照らせるAA型に当たるかどうか。机の隅まで届けば、資料を広げても暗いところができません。
光の色と色の見え方: 次が光の色です。すっきりした印象になる昼光色がすすめられ、気持ちが切り替わるという言い方をします。もう一つが色の見え方で、演色性はRa80以上が目安。気づかないうちに目が疲れるのを避けるための数値で、色を扱う作業ほど効いてきます。書く時間が長いなら手元の影が幾重にも重ならないものを。
切り替えの速さ: 使い勝手として挙がるのが操作です。明るさや色を変える段階が多くても、ダイヤル式やスライド式なら切り替えに時間はかからない。逆に長押しや、押すたびに一段ずつ進むボタンは、段階が細かい機種ほど手間に感じる、と分けています。使うのが自分でない場合もここが効きます。
取り付け方は三つ: 置き方は三通りに整理されます。天板を挟むクランプ式は机の面積を取らないので参考書を広げる人向きですが、挟める厚みに上限があるので買う前に測ります。スタンド式は動かしやすく、充電式ならコンセントの位置に縛られません。クリップ式は寝床の枠に留められ、寝る前の読書灯になります。