さらし・ふきん
衛生と保存
空気は通して、虫は通さない
どんなもの?
容器の口に掛けて輪ゴムで留めると、空気は通しながら、ほこりと虫は防げます。酢、コンブチャ、サワードウの種のように酸素が必要でガスも出る仕込みでは、密閉するより布が正解です。麹づくりでは、蒸した米を包んで保温にも使います。
選び方
目の詰まった綿のさらしが扱いやすい。ガーゼは目が粗く、小さな虫(ショウジョウバエ)が入ることがあります。何枚か用意して使い捨てる感覚で回すほうが、清潔を保てます。
使い方のコツ
使う前に煮沸するか、洗って完全に乾かす。半乾きの布を掛けると、その湿り気からカビます。輪ゴムやひもでしっかり留めて、隙間を作らないでください。
手入れ・注意
柔軟剤や香りの強い洗剤で洗わない—— においが移ります。使ったあとはすぐ洗い、日に当てて完全に乾かします。