パッチテスト済みの意味
認証・マーク
全員に安全という意味ではない、限られた条件での試験結果です。
何を意味するか
パッチテスト済みという表示は、一定数の人の腕や背中などに製品を一定期間つけて、赤みやかゆみなどの反応が出ないかを確認する試験を行ったことを示すものです。試験の対象人数や期間、判定の基準はメーカーや試験機関によって異なり、日本の法律で統一された方法が定められているわけではありません。多くの場合、化粧品を対象にした一般的な条件下での結果であり、すべての肌質や体調を想定したものではありません。
読み方のポイント
パッチテスト済みは「その試験に参加した人には目立った反応が出なかった」という結果であり、すべての人の肌に合うことを保証する意味ではありません。肌の状態は人によって異なり、同じ製品を使い続けるうちに新たに反応が出ることもあるため、パッチテスト済みの表示があっても様子を見ながら使うことが大切です。使用中に赤みやかゆみなどの症状が続く場合は、使用を中止し、皮膚科に相談することが勧められます。