PAOマーク(開封後使用期限)

認証・マーク

開封後に品質が保たれる目安の期間を月数で示す印です。

何を意味するか

PAOマークは、開封後どのくらいの期間品質を保って使えるかの目安を、ジャーの形をしたマークと「6M」「12M」のような月数の数字で示したものです。欧州(EU)の化粧品規則をもとに広まった表示方式で、日本の法律で表示が義務づけられているわけではありませんが、海外向けの製品や一部の国内メーカーが自主的に採用しています。数字は開封してから通常の使い方をした場合の目安の月数であり、製造年月日や使用期限そのものを示すものではありません。

読み方のポイント

パッケージにこのマークがない製品でも、未開封の状態で品質が保たれる期限は別に管理されているため、マークがないことがそのまま「期限がない」という意味にはなりません。表示されている月数は清潔に保管し通常の頻度で使った場合の目安であり、直射日光の当たる場所での保管や、指で直接触れての使用を続けた場合などは、この期間より早く品質が変わることもあります。開封した日をどこかに控えておくと、目安の期間内かどうかを確認しやすくなります。