コラーゲン
保湿成分
肌の表面にとどまり、うるおいの膜を作る保湿成分です
何をする成分か
皮膚の真皮に存在するタンパク質と同じ名前ですが、化粧品に配合されるコラーゲンは分子が大きく、肌の表面にとどまって水分を抱え込む膜を作る保湿成分として働きます。塗ることで肌の内部にあるコラーゲンの量そのものが増えるかどうかは、分かっていません。
向く肌質
乾性肌をはじめ、どの肌質にも使いやすい成分です。
使い方
化粧水やクリーム、パックなど幅広い製品に配合され、主に保湿を目的として使われます。低分子化されたものなど種類によって配合の狙いが多少異なりますが、いずれも肌の表面での働きを期待して使われる成分です。
注意点
まれに肌に合わない場合があり、赤みなどが出ることがあります。症状が続く場合は使用を中止し、皮膚科を受診してください。飲食物として摂るコラーゲンとは働き方が異なり、ここで扱うのは肌に塗る化粧品成分としての働きです。