房総フラワーライン

関東・甲信越

房総フラワーラインは、房総半島の南端を海沿いに走る花の道です。

見える景色

洲崎灯台は、東京湾の入口と太平洋を一望できる登録有形文化財です。平砂浦海岸は、クロマツ林が続く白砂青松の浜で、冬から早春は道の両側に菜の花が咲きます。野島埼灯台は白く輝く姿から白鳥の灯台と呼ばれ、展望台から太平洋の向こうに伊豆大島が望めます。青い海と白い砂浜が続きます。平砂浦のクロマツ林は、冬の強い南西の風を防ぐためのものです。

道の様子

館山市から南房総市の千倉まで、房総半島の太平洋沿いを走ります。洲崎灯台のあたりで内房から外房へ切り替わります。冬も温暖で冬季閉鎖がなく、通年走れる数少ないルートです。全体を走り通すと、2〜3時間が目安の道のりです。道沿いには花畑や公園がいくつもあり、海との距離が近いので、何度も停まりたくなる道です。

季節と時間

黒潮の影響で、冬は暖かく夏は涼しい気候です。早春は菜の花、夏は千倉町のひまわり畑が一面に広がります。秋は沿道の花畑で秋の花が咲き、6月から7月は丸山町でラベンダーが畑を染めます。春には桜も咲き、季節ごとに沿道の花が移り変わります。2〜3月の花のシーズンは、観光客や車で混みやすい時期です。

行く前に

花畑エリアの周辺は給油所が少なめなので、館山市街か千倉で、走り出す前に給油しておきます。野島崎公園には、最南端之碑や、朝日と夕日の見えるベンチがあります。終点の千倉は漁港が近く、新鮮な海鮮の飲食店や道の駅が点在し、休憩に向きます。灯台では車を停めてゆっくり眺めます。花摘みのできる花畑もあり、季節の花を持ち帰る寄り道ができます。

出典

  1. jafmate.jp 房総フラワーライン(千葉県)。房総半島の先端をなぞる海岸 ...
  2. makeru.jp 房総フラワーライン ドライブ見どころ完全ガイド!絶景と癒し ...
  3. chali-pod.com 房総フラワーラインツーリング【2026】ルート・見どころ ...
  4. 英語 japan-guide.com Boso Flower Line - Boso Peninsula Travel - japan-guide.com