クーラーボックス
飲み物と食べ物
クーラーボックスは、断熱材で中の冷たさを保つ保冷用の箱です。
効く場面
海や釣り、キャンプなど、冷たい飲み物や食材を長い時間運ぶ旅に効きます。箱は冷やす道具ではなく、保冷剤や氷の冷気を逃がさない道具です。冷気は下へ流れるため、保冷剤は食材の上にも置きます。使う前に箱自体を冷やし、冷えた食材と飲み物を入れると、冷たさが長く続きます。ふたを開けるたびに冷気が逃げるので、飲み物は取り出しやすい位置に入れて開閉を減らします。暑い車内に置きっぱなしにすると、冷たさは長く続きません。
選ぶときに見るところ
ハードタイプは頑丈で保冷力が高く、断熱材に発泡ウレタンなどを使う長時間向きの型です。ソフトタイプは軽く折りたためますが、短時間向きです。電気で冷やす電動タイプもあり、ペルチェ式とコンプレッサー式があって、長距離の移動に向きます。買う前に、荷室に入る大きさと、飲み物や食材を入れたときの重さを確かめます。釣り用のような横長の型は座っても安定し、水抜きがあると洗いやすくなります。保冷剤が食材に対して少ないと、中の温度が上がります。
