サイレントEが効かない語

サイレントE

サイレントEが効かない語は、母音+子音+eの形でも前の母音が名前を言わず、短母音のまま読む語のグループです。have, give, live, loveがその代表で、英語には内容語をvで終わらせないという別のつづり規則があり、そのvを守るためだけにeが付いています。-iveで終わる語(active, native)も同じく短母音のままです。

どう読む?

同じ「母音+子音+e」の形でも、前の母音が名前を言わない語が一定数あります。have / hasやcome / some、live, loveがその代表で、短母音のまま(capのときと同じ音)読まれます。つづりの形だけを見てmagic eだと思い込むと、これらの語ではすべて誤って読んでしまうことになります。

ルール

英語には内容語をvで終わらせないという別のつづり規則があり、そのvを守るためだけにeが付いています。音のためのeではなく、形を整えるためのeという点がa_e / i_e / o_e / u_eとは根本的に違い、同じeという文字でも役割は語ごとにまったく別だということになります。この違いを知っているだけで、なぜこの語だけ規則から外れるのかが説明できます。

例外

-iveで終わる語(active, native, positive, expensive)も同じく短母音のままです。liveは動詞なら短母音、形容詞なら長母音という、品詞で読みが変わるまれな例もあり、文の中での使われ方まで見て判断する必要があります。この2つは高頻度語ばかりなので、まとめて覚えてしまうのが実際的です。

例語

have, give, live, love / some, come, done, gone / active, native, positive