作型
意味
作型とは、気候や出荷時期に合わせて組み立てられた、ある地域・作物の栽培の時期と方法の体系である。
解説
作型とは、ある地域の作物の栽培体系を指す言葉で、露地栽培・促成栽培・抑制栽培・早熟栽培など、種まきや収穫の時期をずらした複数の体系からなる。野菜では、これらの作型が互いに補い合うことで、一年中出荷できる周年栽培が成り立っている。
島根県農林大学校の実習では、同じキュウリでも半促成栽培は12〜2月に播種して4月上旬〜7月中旬に収穫し、抑制栽培は6〜7月に播種して9月上旬〜12月上旬に収穫する、といった時期のずれが示されている。
出典
作型 https://ja.wikipedia.org/wiki/作型
作型(改訂新版 世界大百科事典ほか) https://kotobank.jp/word/作型
野菜専攻 https://www.pref.shimane.lg.jp/industry/norin/kikan/norindaigakko/yasai/