攻略 | オトモアグリ

堆肥を土に混ぜ込み、株間をあけて苗を並べた菜園の畝

土づくり。野菜づくりは土が半分。畑なら植え付けの2週間前に苦土石灰でpHを整え、1週間前に堆肥と元肥を入れて耕す。プランターは野菜用培養土を使えばこの工程を省ける。

元肥と追肥。植え付け時に土へ混ぜておく肥料が「元肥」、生育途中で足す肥料が「追肥」。果菜や葉物は生育に合わせて2〜3週間おきに追肥すると、葉色が濃く実つきもよくなる。

水やり。「乾いたらたっぷり」が原則。表面が乾いていないのに毎日与えると根が酸欠になり、根腐れの原因に。夏は朝夕、涼しい時間帯に与える。

日当たりと風通し。多くの野菜は日光を好む。株を詰めて植えると風通しが悪くなり、病気や害虫が発生しやすい。株間を十分にあけ、混み合った葉は間引く。

病害虫の早期発見。毎日の見回りが最大の防除。葉の裏や新芽をこまめに確認し、アブラムシや食害を見つけたら早めに対処する。被害が小さいうちなら手で取り除くだけでも十分効く。