攻略 | オトモアグリ

水がたまった受け皿の鉢と、ひょろひょろに徒長した密植の芽、こぼれた肥料

水のやりすぎ。「毎日あげないと枯れる」と思い、乾いていない土に水を与え続けると根が酸欠になり根腐れを起こす。土の表面が乾いてから、たっぷり与えるのが正解。

苗を詰めて植える(密植)。早く収穫したくて株間を狭くすると、風通しが悪くなって病気や害虫の温床になり、結局どの株も小さくなる。表示された株間を守ることが、いちばんの近道。

日当たりの悪い場所で育てる。日照が足りないと茎ばかり伸びて(徒長)、実がつかない・葉が薄くなる。植える前に、その場所に1日どれくらい日が当たるかを必ず確認する。

肥料のやりすぎ。肥料は多いほどよいわけではない。与えすぎると葉ばかり茂って実がつかない(つるボケ)、根が傷むなどの逆効果に。規定量を守り、生育を見ながら追肥する。

同じ場所で同じ作物を作り続ける(連作)。同じ科の野菜を毎年同じ場所で育てると、土の中の栄養が偏り特定の病気が出やすくなる(連作障害)。植える場所を年ごとにずらす「輪作」を心がける。