東証グロース市場250指数
日本
新興企業のかたまり。振れ幅が大きい
何を集めた指数?
東証グロース市場の時価総額上位250銘柄で構成される指数です。市場再編にともない、旧・東証マザーズ指数から名称と構成が変わりました。新興・成長段階の企業が中心です。
算出のクセ・中身の偏り
値動きが非常に激しいのが最大の特徴です。個々の企業の規模が小さく、業績の振れも大きいため、TOPIXの何倍も動くことがあります。金利が上がる局面では、遠い将来の利益に価値を置く企業ほど売られやすいという性質も効きます。
これを買うと何を買っていることになるか
日本の新興企業に、まとめて賭けることになります。当たれば大きい代わりに、指数そのものが長期にわたって低迷した時期もあります。「成長市場だから伸びる」とは限りません。
連動する商品と注意
連動するETFがあります。全体の一部に留めるのが無難で、これを中核に据える設計は振れ幅が過大になります。