内線作戦
包囲と迂回
例の時代: 例は1796年(フランス革命戦争)
内線作戦は、分かれて連絡を保てずにいる複数の敵軍のあいだに割って入り、短い距離を活かして一方ずつ各個に撃破する型。
戦史の例と、それを伝える史料
1796年のイタリア戦役で、フランス軍はサルデーニャ軍とオーストリア軍という連絡の取れていない二つの敵軍の中央に位置するモンテノッテ付近でオーストリア軍側(アルジャントー隊)に戦力を集中し、山脈で隔てられ再集結しにくい二軍を順に撃破していったと、napoleon.org(フォンダシオン・ナポレオン)の記事は伝える。