まな板

下ごしらえ道具

衛生の要は、道具ではなく使い分け

どんな道具?

木は刃当たりが柔らかく包丁が傷みにくい、樹脂は漂白でき衛生管理が楽。どちらが優れているというより、手入れの仕方が違います。

選び方

包丁の刃渡りより一回り大きいもの。小さいと材料がこぼれ、大きすぎると洗いにくく置き場所に困ります。2枚持って、生肉・生魚用と、野菜・調理済み用で分けるのが最も効果的な衛生対策です。

使い方のコツ

下に濡れ布巾を敷くと滑りません。生肉や生魚を切ったら、次に野菜を切る前に必ず洗浄する—— これを守れば1枚でも運用できますが、2枚に分けるほうが確実です。

手入れ・注意

使用後はすぐ洗い、立てて完全に乾かす。樹脂は定期的に塩素系漂白剤で除菌。木のまな板に漂白剤は使わず、熱湯をかけて乾かします。濡れたまま重ねて置くのが、いちばんカビを呼びます。

解説動画: 調理器具マニアが紹介/いまオススメのまな板/パパの三ツ星おうちごはん / eatkingkong

まな板は大きく4種類: プラスチック・木・大理石・ゴム。選ぶときのポイントとして、大きさ・重さ・素材・デザイン(色)・使い勝手の5つを挙げている。

プラスチックの位置づけ: 安価で、1000円以下のものもある。種類が多いのでサイズ展開が豊富で、自分のキッチンに合う大きさと重さを選びやすいのが利点。まず安いものが欲しい人にはこれでよいとしている。

行き着いた答え: たくさんのまな板を使ってきた結果としてゴム製のまな板を最も勧めている。順番として先に他の素材の特徴を説明し、最後にゴムへ行き着くという構成になっている。