逆さ言葉

言葉遊び・観察ゲーム

人数: ふたり以上

単語を逆から読んで当てっこする言葉遊び

どんな時間か

しりとりよりも少し難しい、頭をひねる時間です。答えが分かった瞬間の「あ!」が楽しい遊びです。

向いている場面

何人でも、言葉遊びが好きなメンバー向き。

始め方

出題者が単語を逆から読んで発音し、他の人が元の単語を当てます。地名や身近なものから始めると分かりやすいです。

具体例

「かさ」→「さか」、「たいやき」→「きやいた」のように、逆から読んだ音を出題する。

解説動画: 【逆さ言葉ゲーム】思考力を高めてくれる!?/子どもの学習れいらチャンネル

基本のやり方: 逆さ言葉遊びは、出題する側が言葉を一つ選び、それを最後の文字から順番に読み上げるところから始まります。聞いている側は、耳にした音をもう一度頭の中で逆から並べ直して、元の言葉が何だったのかを言い当てます。動画では親子が交互に出題役と回答役を入れ替えながら進めていて、最初に出す側が問題を出し、答えが出たら役割を交代する形で遊びが続いていきます。

言葉の長さで難易度が変わる: 遊びの途中で「もう少し文字数を増やしてみようか」というやり取りが出てくる場面があります。短い言葉から始めて、慣れてきたら文字数の多い言葉に挑戦するというように、扱う言葉の長さそのものが難易度の目安になっているようです。同じルールのまま言葉を変えるだけで、簡単にも難しくにも調整できるところが、この遊びの手軽さにつながっていると感じられます。

詰まった時のヒントの出し方: 答えがすぐに浮かばない時には、出題する側が「反対から言っているんだよ」と仕組みを言葉で伝え直したり、ゆっくり読み直したりして助け舟を出す場面があります。正解そのものを教えるのではなく、考え方のきっかけを渡すことで、答えにたどり着くまでの過程を相手に委ねているのが見て取れます。

役割を交代しながら楽しむ: 一通り出題が終わると、それまで答える側だった子どもが今度は出題する側に回り、親が答える番になります。同じ遊びの中で出す側と当てる側を両方経験できるようになっていて、一方的に問題を出され続けるのではなく、交代しながら遊ぶことで飽きずに続けられる工夫になっているようです。