エアロプレス
加圧・エスプレッソ
浸漬と加圧の、いいとこ取り
使いどころ
器具が軽くて丈夫、洗うのも簡単なので、旅行や職場に向きます。浸けてから押し出すので、ドリップより安定し、フレンチプレスより澄んでいます。
淹れ方
粉を入れて湯を注ぎ、かき混ぜて1分ほど浸けてから、ゆっくり押し出す。ペーパーフィルターを使うので微粉は残りません。器具を逆さにして組む「インバート」という手順も広く使われています。
コツ・注意
押す速度は20〜30秒かけてゆっくり。一気に押すと圧力がかかりすぎて雑味が出ますし、危険です。レシピの自由度が高く、濃く出して湯で割る(アメリカーノ風)という使い方も向いています。
解説動画: 【勝ち確定】どんなコーヒー豆も「おいしくなる淹れ方」🥇粕谷のエアロプレス優勝レシピ!/TETSU KASUYA World Brewers Cup Champion
優勝レシピ: エアロプレスの世界大会で使われたレシピの紹介。どんな豆でもおいしく淹れられることを狙って組み立てられたもので、豆が事前に分からない競技(当日渡された豆を短時間で仕上げる)のために作られたという背景がある。
20gから30gへ: 原型は日本一になった当時の豆20gのレシピだったが、世界大会で「規定量160ml以上」というルールがあり、20gのやり方では足りなかったため、30gに増やしたという経緯が語られている。