紅茶(アッサム・ダージリン)

紅茶・中国茶

緑茶と同じ葉から、酸化させて作る

どんな味?

緑茶・烏龍茶・紅茶は、すべて同じチャノキの葉です。違いは酸化の度合いで、緑茶は酸化させず、烏龍茶は途中で止め、紅茶は完全に酸化させたもの。アッサムはコクが強くミルクに負けない、ダージリンは香り高く「紅茶のシャンパン」と呼ばれる。

選び方

ミルクティーならアッサムかセイロン、ストレートならダージリンかヌワラエリヤ。ダージリンは摘む時期で別物で、ファーストフラッシュは緑茶に近く爽やか、セカンドフラッシュはマスカットのような香りが出ます。

向いている淹れ方

熱湯(95℃以上)で3分。紅茶だけは高温が必要です—— 香りの成分を引き出すのに熱が要ります。ポットもカップも先に湯で温めると、注いだ瞬間に温度が下がるのを防げます。

保存

密閉して冷暗所。香りが移りやすいので、コーヒーやスパイスの近くに置かないでください。

解説動画: 【必見!】これを見れば自分の好みに合った紅茶が選べます!【業務用紅茶】/【お茶専門チャンネル】葉楽Tea World

好みから選ぶ: 「どの紅茶がおすすめか」は人によって違うため、好みのタイプから逆に選ぶという組み立てで紹介している。ストレートかミルクティーかで、まず大きく分かれる。

ストレート向け: 爽やかで甘い香りが好きなら、ダージリンのOPタイプ、またはスリランカのヌワラエリヤのOP。落ち着いた、のどごしの良いものが好きならスリランカのキャンディや、インドのニルギリ。渋みが少なく甘い香りが好きなら、中国の祁門(キーマン)紅茶や日本の和紅茶。

等級の見方: OP・BOPといった表記は茶葉の等級(グレード)で、BOPタイプは渋みが出やすい。同じ産地でもこの表記で性格が変わるため、選ぶときの手がかりになる。