g(2つの読み)

1文字の基本

c と同じ規則、ただし例外が多い

どう読む?

基本は/g/(go, game, good)。うしろに e・i・y が来ると /dʒ/ になります(gem, giant, gym)。c とまったく同じ仕組みです。

ルール

c の規則と対にして覚えると効率がいいです。e, i, y の前で柔らかくなる。

例外

g のほうは例外がかなり多いです。get, give, girl, gift, begin, tiger はすべて e や i の前なのに /g/ のままです。どれも日常語なので、例外のほうを丸ごと覚えて、残りは規則に任せるのが現実的です。

例語

go, game, big / gem, giant, gym, page, change / 例外: get, give, girl, gift

解説動画: g の硬い音と柔らかい音、ge・gi・gy で見分ける/Terri Igarashi English ジョン万次郎の玄孫

g には2つの音がある: c に2つの音があるのと同じで、g にも硬い音(ハードG)の「グ」と柔らかい音(ソフトG)の「ジ」がある、という回。前回の c の説明と対にして進めていて、仕組みは c とまったく同じで、つづりを見れば一目瞭然だとしている。

見分け方: g のうしろに e・i・y が来るとき、つまり ge・gi・gy のつづりに限ってソフトG。それ以外の文字が続けばハードGになる。ソフトGのほうが数が少ないので、そちらを先に覚えるといいと勧めている。かなで言えばハードは「く」に点々、ソフトは「し」に点々の音にあたる、という言い換えも添えている。

例で確かめる: ハードGの例として go、game、goat のような日常語を読み上げていく。girl もハード側に入っていて、gi のつづりなのに硬い音のまま。ソフトGは giant、gym、germ、giraffe のほか、huge や danger、age のように語の途中や終わりに出てくるものも挙げ、age は「アゲ」ではなく年齢を表す語だと確認している。