同じ子音が続くとき
リンキング(つながる)
good day は「グッデイ」
どういう現象?
同じ子音が2つ続くと、1回しか発音しません。ただし、その1回が少し長くなります。
なぜ起きる
同じ口の形を2回作り直すのは非効率なので、1回だけ作って長く保ちます。日本語の促音(っ)に近い感覚です。
聞き取りのコツ
2語の切れ目が完全に消えるので、1語に聞こえます。good day、bus stop、half full あたりが典型で、知っていれば聞き取れます。
例
good day → グッデイ / bus stop → バスタップ / big game → ビッゲイム
解説動画: 同じ子音が続くときは1回にまとめて発音する/『あいうえおフォニックス』英語発音
同じ子音が続くとどうなるか: home made と book case を例に、同じ子音が2つ並んでも、音は1回しか発音しないという言い方を扱っている。日本語話者はホームメイド、ブックケースと両方の子音を発音してしまいがちだが、実際はホーメイド、ブッケースのような形になる、と実演で聞き比べている。
つなげるのではなく、ためを作るのがコツ: 音をひとつにまとめるといっても、単純にくっつけているわけではないと念を押している。同じ音が重なるところでは、その手前に少しためを作るのがポイント。room mate も、日本語式の「ルームメイト」とも、ただ縮めた形とも違う言い方になる、と聞き比べている。
練習のやり方: 後半は、同じ子音がぶつかる短い言い回しを続けて発音していく練習パートになる。音を重ねて言ってしまわないよう気をつけながら、手前のためごと真似るという進め方で、お手本を聞いてから同じように口に出す形で数をこなす。