脂質(lipids)
意味
脂質は、水に溶けず無極性の溶媒に溶ける、体の構成成分やエネルギー源になる物質の総称である。
解説
農林水産省の解説では、油脂・脂肪酸・グリセリン・コレステロールをあわせて脂質と呼ぶ。食用の油脂の主成分は、グリセリンに脂肪酸3個がついたトリアシルグリセロールである。
構造では、単純脂質・複合脂質・誘導脂質の3つに分ける見方がある。体の中では細胞膜をつくる材料になり、使われなかった分はトリアシルグリセロールとして蓄えられる。
日本人が1日に取るエネルギーは平均で約1,900kcalで、脂質は同じ重さあたりのエネルギーが炭水化物やたんぱく質より大きい。
出典
AGROVOC: lipids https://agrovoc.fao.org/browse/agrovoc/en/page/c_4362
すぐにわかるトランス脂肪酸(分かりやすい脂質の話) https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/trans_fat/t_wakaru/index.html
脂質 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%82%E8%B3%AA