デオキシリボ核酸(DNA)
意味
デオキシリボ核酸(DNA)は、2本の鎖が巻いて二重らせんをつくる、遺伝情報をもつ核酸である。
解説
DNAの1本の鎖は、デオキシリボースという糖・リン酸・塩基がつながったもので、塩基はアデニン(A)、チミン(T)、グアニン(G)、シトシン(C)の4種である。2本の鎖は互いに巻き合って二重らせんになる。
ヒトでは1つの細胞に約60億塩基対のDNAがあり、まっすぐ伸ばすと2メートルに達する。この長さは、ヒストンというタンパク質の8量体に約1.7周巻きつく形で核に収められ、46本の染色体として分けて保たれている。
出典
AGROVOC: DNA https://agrovoc.fao.org/browse/agrovoc/en/page/c_2347
2.1 DNA、遺伝子、染色体、ゲノムってなに? https://www.jmsf.or.jp/genome/2-1.php
デオキシリボ核酸 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%AA%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%9C%E6%A0%B8%E9%85%B8