納豆(natto)
意味
納豆は、蒸した大豆を納豆菌で発酵させてつくる日本の発酵食品である。
解説
納豆菌は枯草菌の一種で、蒸した大豆に散布し、温度と湿度を管理した室で発酵させる。工場では40〜42℃で6時間ほど保温し、18〜24時間後に冷やして発酵を止める。糸を引くねばりはポリグルタミン酸である。
麹菌で発酵させる塩辛納豆(寺納豆)は納豆菌を使わない。昔は自家製が多く、堆肥の熱を使えば一昼夜、わらに包んで樽に入れれば2〜3日でできた。宮城県の大豆作付面積は北海道に次ぐ全国第2位で、1920年に三浦二郎が仙台市で宮城野納豆製造所を創業した。
出典
納豆(なっとう)|にっぽん伝統食図鑑 https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/traditional-foods/menu/nattou_miyagi.html
納豆 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%8D%E8%B1%86