やめる基準を先に決める

決める

やめる基準を先に決めるのは、面白くないと感じたときに惰性で続けたり、逆に一度休んだだけで挫折と決めつけたりしないよう、降りる条件を先に決めておくことです。始める前の不安の多くは合わなかったときに引き返せないという感覚から来るので、そこを最初に片づけてしまえば、迷いなく踏み出せます。休むこととやめることは別物で、間を空けても戻れます。

どういうこと?

やめる基準がないと、面白くないと感じてからも惰性で会費を払い続けたり、逆に一度休んだだけで挫折したと決めつけたりします。先に降りる条件を決めておくと、迷いなく踏み出せます。始める前の不安の多くは、合わなかったときに引き返せないという感覚から来ているので、そこを最初に片づけてしまうわけです。

やり方

期限と回数の両方で置きます。三か月たつか通算十回やるか、どちらかに達した時点で、続けるか手放すかを一度だけ判断する、という形です。ゴルフなら練習場に十回通ってから考える、というくらいで十分です。道具は売れる状態で買い、箱や付属品を取っておくと、その日の選択肢が増えます。手放すときの実際は売るときのことと手放す判断にまとめてあります。

つまずきポイント

基準を厳しくしすぎるのが、いちばん多い失敗です。一度休んだらやめる、という決め方だと繁忙期や体調不良でほぼ確実に終わります。判定は、最初の思いどおりに動かない時期を過ぎたあとに置いてください。休むこととやめることは別物で、間を空けても戻れます。詳しくは休んでいい期間を見てください。