オオクチバス(ブラックバス)

淡水

扱いに法律が絡む、日本一有名な外来魚

見分け方

口が大きく、閉じたとき上あごの後端が目の後ろまで届くのがオオクチバスです。コクチバスは口が小さく目の中央あたりまでで、体側に横縞が出ます。体側には黒い帯状の模様が並びます。

釣れる時期・場所

通年。春の産卵期は浅場に集まり、夏は朝夕とカバーの陰、冬は深場に落ちます。

釣り方

ルアー全般。障害物(カバー・ストラクチャー)に着く魚なので、何もない広い場所より、倒木・杭・水草の際を狙うのが基本です。

食べ方

オオクチバスは外来生物法の特定外来生物です。生きたまま持ち運ぶこと、他の水域に放すこと、飼うことはいずれも禁止されており、違反には罰則があります。釣った場所で放すか、その場で締めて持ち帰るかのどちらかになります。食べる場合は加熱が必須です。

解説動画: 【初心者向け】誰でも簡単にバス釣りの釣果が90%上昇する方法!!/Shokuro's Fishing

障害物に「当てる」: 解説の中心は、ルアーを岩などの障害物にわざと当てにいくという考え方。何もない場所でルアーを引くと、バスが追いかけても逃げられる範囲が広く、なかなか食わせきれない。岩まで追い詰めるとバスの逃げ場が限られ、追い詰めたと錯覚して反射的に食いやすくなるという理屈で組み立てている。

状況で使い分ける: 朝いちばんで流れが強いときはクランクや羽根モノ、反応が無くなったらバイブレーションやスピナーベイトに切り替える、というように潜る深さと動きで使い分ける。速く巻くと追いかけてこないので、ゆっくり巻くのが効くと実釣中に繰り返している。