峠道のワインディングを楽しむ
景色・道中を味わう
人数: どちらでも
峠道のカーブが続く区間を走ること自体を楽しむ
どんな時間か
運転そのものが楽しみの中心になる時間です。カーブに合わせて速度とハンドルを合わせていく感覚を味わいます。
向いている場面
運転が好きな人、かつ道に慣れている人向き。同乗者がいる場合は酔いやすいので、休憩を多めに挟むか、酔いにくい人だけで走るのが向いています。
始め方
制限速度を守れる余裕のあるペースで走ります。対向車線が見えにくいカーブが多い道なので、飛ばすことではなく、リズムよく曲がっていく感覚を楽しむのがこの過ごし方の芯です。
具体例
交通量の少ない時間帯を選ぶ、慣れない道は明るいうちに走る、といった選び方が安心につながります。
解説動画: 【脱初心者】峠道ってこんなに楽しいの?MT車で楽しく走るポイントを伝えます!SUBARU Impreza WRX/インプ log 【Taka's Drive Life】
無理のない範囲で走るという心構え: 峠道を走り始める前に、タイヤの空気圧や車の調子を確認しておくといった準備の大切さが語られます。また、車が本来持つ性能を出し切れるかどうかは公道ではなくサーキットのような専用の場でしか分からないという考え方が示され、自分の車の限界を把握しないまま速度を出しすぎないこと、心にも余裕を持って走ることの大切さが伝えられます。
滑らかなハンドル操作とカーブの先を見る意識: カーブでは急なハンドル操作や急ブレーキ・急加速を避け、ハンドルをじわりと滑らかに動かすことで車の姿勢が安定しやすくなるという考え方が紹介されます。ヘアピンのような急なカーブではあらかじめしっかり減速しておき、曲がっている最中はできるだけ操作を足さないようにするという走り方も語られます。加えて、カーブの先まで視線を送っておくことで、対向車線にはみ出してくる車やバイクにも早めに気づけるという説明もあります。
エンジン音や周囲の環境音を楽しむ: 運転中に音楽を聴く習慣についても触れられ、大きな音量で音楽をかけていると周囲の音が聞き取りにくくなることが指摘されます。静かな山道ではエンジンの回転音やマフラーの音がよく響くため、あえて音楽を控えめにして、そうした車の音そのものを楽しむという過ごし方が紹介されています。
自身の失敗を振り返りながら伝える安全への意識: 動画の後半では、以前この峠道で速度を出しすぎて事故を起こした経験が語られます。ガードレールに車をぶつけてしまった当時を振り返りながら、相手がいなかったから良かったものの、油断や過信が事故につながることを実感したという内容です。楽しむこと自体を否定するのではなく、余裕を持った速度と慎重な操作を心がけることで、峠道の時間をより安全に楽しめるという姿勢が伝えられています。