水出しコーヒー
水出し
熱を使わないと、苦みが出ない
使いどころ
すっきりして甘く、苦みと酸味の角が取れた味になります。夏場に、まとめて作っておくのに向く方法です。
淹れ方
粗挽きの粉を水に浸けて、冷蔵庫で8〜16時間。粉60gに水500mlが目安です。専用のポットもありますが、お茶パックに粉を入れて容器に沈めるだけでも作れます。
コツ・注意
苦み成分の多くは高温で溶け出すので、水では出てきません。これが水出しが甘く感じる理由です。常温で長時間放置しないでください—— 必ず冷蔵庫で。出来上がったら粉を必ず引き上げる。入れっぱなしにすると渋くなります。作ってから2〜3日で飲み切ります。
解説動画: 【必見】「水出しコーヒー」じゃなくて「#氷出しコーヒー」|どんなコーヒーも劇的においしくなるよ/TETSU KASUYA World Brewers Cup Champion
水ではなく氷で出す: 水出しではなく「氷出し」という提案。器具にこだわる必要はなく、余ったサーバーでもカップでもよいという姿勢で、どんな豆でもおいしくなるとしている。
やり方: 挽き目はやや粗め。ドリッパーにペーパーをセットし、いかに無駄なく氷を敷き詰められるかが勝負—— 大きい氷より小さい氷のほうが詰めやすい。氷が溶けきるまで時間をかけて落とす。動画では途中で水も少し足している。
再現性より楽しむこと: 店で出すなら再現性を高める工夫が要るが、家でやるぶんには細かく考えずに楽しむほうがいいという立場を明確にしている。