母音の挿入(カタカナ発音)

カタカナ発音(母音の挿入)

strike が5音節になってしまう

どうなりがち?

strike(1音節)が「ス・ト・ラ・イ・ク」(5音節)に、desk(1音節)が「デ・ス・ク」(3音節)になります。音そのものは合っていても、音節の数が違うだけで通じなくなります。

なぜ起きる

日本語は子音の後ろに必ず母音が付く構造の言語で、子音だけを発音する習慣がありません。そのため無意識に「ウ」や「オ」を足してしまいます。

直し方

子音が連続する部分を、母音を入れずに一息で通す練習をします。str- なら「ストゥル」ではなく、s・t・r を続けて出す。語末の子音は、口の形だけ作って声を出さずに終える—— desk の k は、舌の奥を付けた時点で終わりです。

練習語

strike, street, spring / desk, milk, asked / text, next, world

解説動画: 【全英語学習者必見】ネイティブ英語発音[全47音]完全攻略|英語発音矯正のプロがわかりやすく解説!/英語発音矯正 - SLIDE METHOD (スライドメソッド)

順番が逆になっている: 正しい英語の音を知らないまま、日本語の口の形と舌のまま勉強を続けても、通じないし聞き取れるようにもならないという主張から始まる。ニューヨークで発音矯正を専門にしてきた立場からの内容。

発音が土台: 点数を上げたい、聞き取れるようになりたいなら、正しい発音を身につけるのが最も効果的という立場を取っている。シャドーイングや英会話を何年繰り返しても変わらなかった、という層に向けた構成。

全47音を扱う: 英語の土台としてネイティブ英語の全47音を一つずつ解説していく内容になっている。