農芸化学(agricultural chemistry)

意味

農芸化学は、生命・食糧・環境にかかわる事がらを化学を土台に調べる、農学の一分野である。

解説

日本農芸化学会は、生命・食糧・環境の3つに代表される「化学と生物」にかかわる事がらを、基礎から応用まで扱う分野だと説明している。土壌学・植物栄養学・天然物有機化学・発酵学・生化学など、含む領域は広い。

この名は、明治初期に西欧の agricultural chemistry の訳語として使われ始めた。1877年にはエドワード・キンチが駒場農学校で講義を始め、1924年7月1日に日本農芸化学会が設立された。初代会長は鈴木梅太郎である。

出典

「農芸化学」という名前の由来は? https://www.jsbba.or.jp/nougei/nougei_name.html

農芸化学 https://ja.wikipedia.org/wiki/農芸化学